No.
02
Name
Taisuke Nakamuro
Branding Director
Profile
国内外のファッションブランドやスポーツブランドのPRを行う「muroffice」の代表兼ディレクター。
ブランディングディレクターとしてアイウェアブランド「Eyevol」やバッグブランド「MONOLITH」などのディレクションも手掛ける。

muroffice
instagram:@muronakamuro
Dec. 01, 2020

ブランドの顔。

今日はKleuren(クルールン)のデザイン周りのお話しを少し。

 

Kleurenというブランド名は僕が6才から10才まで過ごしたベルギーの言語(ベルギーはフランス語圏、ドイツ語圏もあるが)フラマン語で「色」いう意味だというのは前回のブログでも書きましたが、Kleurenのロゴにどんなフォントを使うか。またどういうブランドカラーにするか。そして、商品につく「口紙」のデザインをどうするのか。まさにその辺りのデザインはブランドの顔となってくるのですごく重要だと思っていました。

 

そこで僕が白羽の矢を立てたのがアートディレクターの吉田昌平 a.k.a. 白い立体。

"a.k.a."と言っても吉田さんのデザインオフィスの屋号が「白い立体」ってだけなんですが(笑)。

ちなみに吉田さんはこのINVENTORYでもご自身で製作されたコラージュ作品を出品されているので是非皆さん見てみてください。僕は先日吉田さんの一番大きなコラージュ作品に一目惚れして買わせて頂きました。

 

↓吉田昌平さん出店ページ

https://store.inventory-iac.com/items?subcategories%5B%5D=317

 

 

前回のブログでも書きましたが、Kleurenはブランドの名前や商品となる靴下の生産地など、ブランドを構成する要素ひとつひとつに僕自身のバックグラウンドと紐づいたストーリーがあるんです。そして吉田さんはデザインひとつひとつに意味を求める人なのでこんなに適任はいないなと。

 

早速相談をしに吉田さんを尋ねると、電話で事前に少し話しただけなのにもういくつかロゴデザインを考えてくれていました。そこから何回か打ち合わせを重ねて、僕が幼少の頃にベルギーの街でよく見た看板の文字だったりとかのイメージを伝えたりして最終的に吉田さんが色と一緒に提案してくれたのが現在のロゴです。

 

 

 

 

そして商品につく「口紙」のデザインも吉田さんが。紙に対しては人一倍のこだわりを持っている人ですから期待していましたが、提案されたのは期待を上回るエンボス紙でした。そこに吉田さんのデザインが施され「口紙」が完成されました。

お買い上げ頂いた方は、是非お手元に届いた際にじっくり吉田さんのこだわりの詰まったデザインも見て頂きたいと思います!

 

 

Kleuren リブソックス[メンズ]

https://store.inventory-iac.com/items/31271

 

 

Kleuren ロングリブソックス[メンズ]

https://store.inventory-iac.com/items/31272

 

 

Kleuren ロブソックス[ウィメンズ]

https://store.inventory-iac.com/items/31273