No.
07
Name
Daishi Nishino
NISHINOYA Director
Profile
1983年生まれ、淡路島出身。小学校の教師をするかたわらバンタンデザイン研究所に通い卒業。老舗アメトラブランドの販売員を経てプレスに。退職後、様々なブランドのPRを担当しながらトラウザーズ専業ブランド「NEAT」を立ち上げる。現在は、プレスオフィス「NISHINOYA」も経営し、国内外20ブランド以上のPRを担当する。

https://nishinoya-pr.com/
instagram:@dddddaishi
Nov. 13, 2020

ReATを作った経緯

今回インベントリーの話をいただいて、印象的だったのは、 オンライン上で「人」から物を買う感覚を作るということでした。
  僕の解釈は「それをする為にはもっと僕のこと、NEATのこと、NISHINOYA(会社名)を知ってもらわないといけない。」 さらには、「もっと隠し事をなくさないといけない。」と感じました。 なのでここでは全てをさらけ出した物を販売しようと思います。     具体的になのですが、まず、軸にしたいのは今回の為に考えた「ReAT」です。   「ReAT」は「ReNEAT」の略で、簡単に言うとNEATをリメイクするレーベルです。   https://daishi-nishino.katalok.ooo/ja/   ここからが、さらけ出しポイントなのですが、商品を作る時には様々な制限がありまして。   例えば、40mの生地を使用する場合、ちょうど40mの生地を購入できればロスが出ないのですが、 そううまくはいかず、反(タン)で購入しなければなりません。     生地によっても1反が30mとか50mとか65mとか色々あるのですが、どうしてもロスが出てしまいます。   そうなると生地が余っても仕方ないので、多めに作ったり、逆に減らしたりして調整します。 さらに工場さんにお願いするのには最低ロットもあるので・・・・・   これ以上はちょっと長くなるので。。。。笑       こういう様々な事情があり、僕たちブランド側の在庫が少しづつ少しづつ毎シーズン残っていきます。   自信のあるものを作ったのだからまた来年売ればいいやんという考え方もあるのですが、 どうしてもシーズンが過ぎると「古いもの」「売れ残り」というイメージがあるのでなかなか出せないのが現状です。     普通だとなかなか自社ブランドの在庫をリメイクしてみたいな事はやらないと思うのですが、 このインベントリーという「人から人へ」をやっていく場所ならアリなんじゃないかと思いこのレーベルを作りました。     これから様々なアイテムを出す予定なのですが、第一弾は巾着袋にしました。     僕は出張もかなり多いので小さなポーチやジップロック、巾着袋とかに色々小分けにして常時カバンに入ってます。(いつでも行けるように。)   なのでこういう小物袋はいくつあってもいいし、自分で作ってみたかったというか欲しかったんです。   何でもない巾着袋なのですが、随所にパンツから作られたポイントが出てきます。   例えば、側面にポケットが付いていて、袋布をそのまま活かしてあったり、       バックポケットがそのまま残っていたりします。 商品リンク https://store.inventory-iac.com/items/28404       パンツをリメイクして1点作っているので全てディティールが違ってきます。         テントクロスが差し込まれているものや、 商品リンク https://store.inventory-iac.com/items/28406         レザーが切り返して使われていたり、かなりバリエーション豊富に作りました。 商品リンク https://store.inventory-iac.com/items/28405       ■サイズは(大)(小)2種類     こんな何でもないポーチですが、NEATでは生地選びにはかなり拘っているのでそれがポーチになるなんて、 自分で言うのも何ですが、少し贅沢な気がしていて。笑     バリエーションがかなりあるので選ぶのが大変かもしれませんが、それも楽しいと思っていただけたら嬉しいです。       また第二弾も既に動いておりますのでまたご報告させていただきます。 ぜひお楽しみに。